日本スキー発祥100周年委員会は業界、関係団体、スキー場、メーカーなど関係する組織が協力し、国や自治体と連携。100年に一度の機会に日本のスキーの活性化をめざして設立されました。2010 年12 月にスキー発祥100周年記念のキックオフイベントを東京都と共催でお台場フジテレビ前にて開催。「東京スノーワールド」は5万人以上を動員し成功をおさめました。今後の100年も日本ウインタースポーツが栄えるために、雪の魅力、スノースポーツの魅力を日本中にPRしました、「スキー100 周年大使」の任命式も行なわれ、猪谷千春氏、三浦雄一郎氏、荻原健司氏、荻原次晴氏、皆川賢太郎氏、上村愛子さん、6人のスキーヤーが大使に選ばれました。その露出は金額換算で5億円を超えたという調査結果があります。また、2010-11シーズンには全国各地のスキー場で関連イベントも展開されました。

 一方、スキー場における軽油の免税措置に関する陳情では、日本鋼索交通協会等と連携し結果として、免税措置の延長を実現。業界全体で4 億円を超える免税につながったと言われています。また、日本のスキー100年の歴史をまとめた「スキー100年誌」記念誌の発刊を実現させました。その後、観光庁や日本政府観光局、各地方自治体、JR、関係業界などに多大な後援をいただきプロモーションを開始。雑誌「Snow Resort Japan」は2014年1月に創刊されました。その後、2017年12月には第4号が発刊され、国内外で高評価を受けております。

 それらの活動の評価を受け、日本スキー発祥100周年委員会解散総会において、日本スノースポーツ&リゾーツ協議会設立準備委員会の設置が採択されました。